スバル 新型ワゴン レヴォーグ 燃費 [スバル 新型ワゴン レヴォーグ 燃費]
レヴォーグとアネシスについて
7月に中古のインプレッサを買おうと思います。
セダン系が好きなので、アネシスの方を買おうと思います。
質問なんですがワゴンとアネシスの違いって何でしょうか?
値段や人気度、燃費や走りの性能などを教えてくださると助かります。
よろしくお願いします。
>ワゴンとアネシスの違いって何でしょうか?
単純です。
ワゴンは先代まで設定されていたワゴン仕様、アネシスは現行のセダンです。
多分「ワゴン=ハッチバック」と勘違いしているのかもしれませんが、先代までのインプレッサはスポーツワゴンとセダンの2種類があり、現行は5ドアハッチバックとセダン(サブネーム:アネシス)の2種類です。
現行のハッチバックとセダンのアネシスの比較なのか、先代までのスポーツワゴンと現行セダンのアネシスの比較なのかですが、正直、現行のアネシスは不人気です。
ただし、今後STi仕様の4ドアが出ますので、STiブランドとしてのセダンは人気が出るでしょう。
走りを求めるならハッチバック有利。
レースをするためにハッチバックに変更したんですから・・・(ラリーですが)
価格的にはピンキリですが、アネシスは100~200万。
ワゴン?ハッチバック?・・・こちらは年式・グレード・走行距離など含めピンキリですから予算に合わせて検討してください。
燃費と言うくらいですからSTi・WRX・GTなどは選ばないと思いますけど・・・
ちなみにアネシスは大柄なボディですから1.5リッター車だと力不足に感じますし、燃費的にもライバル他車(カローラやアクセラ)より劣ります。
まあ、燃費の良くないスバル製乗用車ですから・・・(スバル製軽はそこそこ燃費良いです)
インプレッサワゴン(WRX)とアテンザスポーツワゴンはどちらがお勧めですか?
任意保険や税金、燃費などを考慮した維持費や
走行性能など如何でしょうか?
こんばんは! インプレッサはなぜか保険料が高めだと聞いたことがあります。
WRXと、アテンザ(現行型、先代)は、排気量こそインプレッサが小さく
税金が安いですが、燃費でいえば、ターボで武装したインプレッサは、
きついかと思います。アテンザは自然吸気のままなので、燃費は、
2~3km/L以上変わってくると思います。
走行性能はインプレッサが有利です。 ラリーなどで鍛え上げられた
エンジンは、ココが強みとなっています。
アテンザスポーツワゴンが悪いかといわれると、悪いわけではないです。
ステーションワゴンの中では、かなりスポーティな方ですし、
普通に使う程度なら十分すぎるスペックを持っています。
車体の大きさは、アテンザの方が大きいので、ラゲッジに余裕がある
と思います。
富士重工業は、2014年発表予定で現在開発中の新コンセプト車の名称を「LEVORG(レヴォーグ)」に決定した。
レヴォーグの名称には、「LEGACY:大いなる伝承」、「REVOLUTION:変革」、「TOURINGの新しい時代を切り拓く」という言葉を組み合わせることで、「スバルの大いなる伝承を引き継ぎながらも、次世代に先駆けた変革により、新たなツーリングカーの時代を切り拓く」という意味を込めたという。
レヴォーグは、第43回東京モーターショーに、新型スポーツツアラーとしてプロトタイプを出展し、世界初公開する。
また、スバルオフィシャルWEBサイトでは、10月30日より専用サイトを開設し、レヴォーグのティザー画像などを配信する。
先代レガシィ後継!? 新型スポーツツアラー「LEVORG(レヴォーグ)」
東京モーターショーの、スバル・ブースの出展概要が発表されました。
その中に、噂されていた新型ワゴンが含まれています。
新型スポーツツアラー「LEVORG(レヴォーグ)」のコンセプトカーです。
公表資料によると、
レヴォーグは、スタイリッシュなデザインと、走行、安全、環境といった基本性能、ツーリングカーとしてのユーティリティを兼ね備えたモデル。
新開発の1.6リットル水平対向直噴ターボDITエンジンや、
新たに操舵支援制御を実現し、多くの安全機能を追加した次世代アイサイトなど、数多くの最新技術を搭載する。
「LEVORG」の名称には、
「LEGACY:大いなる伝承」
「REVOLUTION:変革」
「TOURINGの新しい時代を切り拓く」 という言葉を組み合わせ、
『"スバルの大いなる伝承"を引き継ぎながらも、次世代に先駆けた変革により、新たなツーリングカーの時代を切り拓く』という意味が込められている。
7月に中古のインプレッサを買おうと思います。
セダン系が好きなので、アネシスの方を買おうと思います。
質問なんですがワゴンとアネシスの違いって何でしょうか?
値段や人気度、燃費や走りの性能などを教えてくださると助かります。
よろしくお願いします。
>ワゴンとアネシスの違いって何でしょうか?
単純です。
ワゴンは先代まで設定されていたワゴン仕様、アネシスは現行のセダンです。
多分「ワゴン=ハッチバック」と勘違いしているのかもしれませんが、先代までのインプレッサはスポーツワゴンとセダンの2種類があり、現行は5ドアハッチバックとセダン(サブネーム:アネシス)の2種類です。
現行のハッチバックとセダンのアネシスの比較なのか、先代までのスポーツワゴンと現行セダンのアネシスの比較なのかですが、正直、現行のアネシスは不人気です。
ただし、今後STi仕様の4ドアが出ますので、STiブランドとしてのセダンは人気が出るでしょう。
走りを求めるならハッチバック有利。
レースをするためにハッチバックに変更したんですから・・・(ラリーですが)
価格的にはピンキリですが、アネシスは100~200万。
ワゴン?ハッチバック?・・・こちらは年式・グレード・走行距離など含めピンキリですから予算に合わせて検討してください。
燃費と言うくらいですからSTi・WRX・GTなどは選ばないと思いますけど・・・
ちなみにアネシスは大柄なボディですから1.5リッター車だと力不足に感じますし、燃費的にもライバル他車(カローラやアクセラ)より劣ります。
まあ、燃費の良くないスバル製乗用車ですから・・・(スバル製軽はそこそこ燃費良いです)
インプレッサワゴン(WRX)とアテンザスポーツワゴンはどちらがお勧めですか?
任意保険や税金、燃費などを考慮した維持費や
走行性能など如何でしょうか?
こんばんは! インプレッサはなぜか保険料が高めだと聞いたことがあります。
WRXと、アテンザ(現行型、先代)は、排気量こそインプレッサが小さく
税金が安いですが、燃費でいえば、ターボで武装したインプレッサは、
きついかと思います。アテンザは自然吸気のままなので、燃費は、
2~3km/L以上変わってくると思います。
走行性能はインプレッサが有利です。 ラリーなどで鍛え上げられた
エンジンは、ココが強みとなっています。
アテンザスポーツワゴンが悪いかといわれると、悪いわけではないです。
ステーションワゴンの中では、かなりスポーティな方ですし、
普通に使う程度なら十分すぎるスペックを持っています。
車体の大きさは、アテンザの方が大きいので、ラゲッジに余裕がある
と思います。
富士重工業は、2014年発表予定で現在開発中の新コンセプト車の名称を「LEVORG(レヴォーグ)」に決定した。
レヴォーグの名称には、「LEGACY:大いなる伝承」、「REVOLUTION:変革」、「TOURINGの新しい時代を切り拓く」という言葉を組み合わせることで、「スバルの大いなる伝承を引き継ぎながらも、次世代に先駆けた変革により、新たなツーリングカーの時代を切り拓く」という意味を込めたという。
レヴォーグは、第43回東京モーターショーに、新型スポーツツアラーとしてプロトタイプを出展し、世界初公開する。
また、スバルオフィシャルWEBサイトでは、10月30日より専用サイトを開設し、レヴォーグのティザー画像などを配信する。
先代レガシィ後継!? 新型スポーツツアラー「LEVORG(レヴォーグ)」
東京モーターショーの、スバル・ブースの出展概要が発表されました。
その中に、噂されていた新型ワゴンが含まれています。
新型スポーツツアラー「LEVORG(レヴォーグ)」のコンセプトカーです。
公表資料によると、
レヴォーグは、スタイリッシュなデザインと、走行、安全、環境といった基本性能、ツーリングカーとしてのユーティリティを兼ね備えたモデル。
新開発の1.6リットル水平対向直噴ターボDITエンジンや、
新たに操舵支援制御を実現し、多くの安全機能を追加した次世代アイサイトなど、数多くの最新技術を搭載する。
「LEVORG」の名称には、
「LEGACY:大いなる伝承」
「REVOLUTION:変革」
「TOURINGの新しい時代を切り拓く」 という言葉を組み合わせ、
『"スバルの大いなる伝承"を引き継ぎながらも、次世代に先駆けた変革により、新たなツーリングカーの時代を切り拓く』という意味が込められている。
2013-11-12 06:25